宅建士とは

宅建の資格を取るメリット3つ【もってて損しない資格】

 

宅建はすごく人気な国家資格って聞くけど、何がそんなにいいの?宅建を取るメリットが知りたい。目指す価値があるならチャレンジしてみたいです。

 

こんな悩みを解決できる記事を書きました!

 

宅建士は社会人にも学生にもおすすめの優良資格です

 

この記事では以下の内容をお届けしていきます。

 

・宅建をめざすデメリット(注意点)3つ

・宅建を取るメリット3つ

・宅建に合格するための勉強のコツ

 

実際に宅建に合格し、不動産会社での勤務経験もあるわたしが実体験を交えながらお話ししていきますね

 

 

宅建士とは

 

宅建士は不動産に関する国家資格の1つです

 

正式には「宅地建物取引士」といいます。

 

宅建士試験に合格し、宅建士として登録すると以下の仕事ができるようになります。

 

・重要事項の説明

・重要事項説明書(35条書面)への記名・押印

・契約書(37条書面)への記名・押印

 

よくわかんないですよね。

 

家を借りたことがある人は、不動産会社に行ったときのことを思い出してください。

 

契約の前に、不動産会社の人から家のことをいろいろと説明されましたよね。それが「重要事項の説明」です。

 

あれ、宅建士しかやっちゃダメなんです。かたい言い方だと「独占業務」っていいます。

 

参考:宅地建物取引士とは?(不動産適性取引推進機構)

 

宅建を目指すデメリット(注意点)3つ

 

宅建を取るメリットの前に、宅建を目指すときのデメリットというか、注意しておかないといけないことから話しますね。

 

「宅建はすばらしい!日本国民全員受けるべき!」みたいなノリの記事が多いんですが、現実を先に知るのが大事ですよ。

 

デメリット①:試験はそこそこ難しい

 

宅建はそんなに簡単な試験ではありません

 

なぜなら、合格率は毎年15~17%くらいと低いからです。40人のクラスなら、6人くらいしか受からないってことですね笑

 

現に5年くらいかかってようやく受かる人なんかも結構いて、わりと難しい資格なんですよ。

 

「1か月で合格!中卒でも楽勝!」みたいなネットの記事におどらされないようにしましょうね。

 

デメリット②:ライバルがめちゃくちゃ多い

 

宅建は受験生がめちゃくちゃ多いです。

 

受験資格がなく誰でも受けられる試験だからですね

 

宅建の受験者数は毎年20万人くらい。どのくらいの数か身近なものでたとえてみますね。

 

フジロックの来場者数
約13万人(2019年)

千原ジュニアさんのYouTube登録者数
約17万人(2021年6月)

東京都渋谷区の人口
約22万人

 

毎年、フジロックの来場者数を軽くこえるくらいの人が受けてるんです!それくらいライバルが多くて大変な試験ってことです。

 

デメリット③:資格の登録・維持にカネがかかる

 

試験に合格して「宅建士」として登録する場合はお金がかかります。

 

費用をざっくり説明すると以下です。

 

・初期費用:約80,000円

・更新費用:約16,000円(5年に1度)

 

不動産会社で働いていれば会社がだしてくれることも多いですが、自分で負担するとなると結構きつい金額ですよね。

 

宅建をめざすメリット3つ

 

ここからは明るい話です!笑

 

宅建を取るメリットってたくさんありまして、大きく以下3つです。

 

メリット①:就職・転職に強い

 

宅建ほど就職・転職に強い資格はありません。

 

なぜなら、宅地建物取引業法(宅建業法)という法律がありまして、不動産会社は事業所ごとに5人に1人以上の宅建士を置いておかないといけないから

 

この法律のおかげで、宅建はくいっぱぐれがない資格だと言われているんですね。

 

学歴や職歴に自信がない人でも、宅建を取って不動産会社に就職して給料が200万アップしたなんて話はいくらでもあります。

 

そりゃあ公認会計士とか税理士のほうが就職には強いし給料も高いんですけど、普通の人は受かりません。

 

宅建はどんなに勉強が苦手な人でも勉強すれば必ず合格できる難易度です

 

それで就職・転職にも強いってコスパ最強ですよね。

 

メリット②:職場での待遇アップ

 

宅建を取ると職場での待遇がよくなります。というか不動産会社は宅建をもっていないと人間扱いされません

 

わたしの知っている不動産会社だと、宅建を持ってない人は会社の飲み会に参加できないというルールがあったりしました。

 

ぶっちゃけ、不動産に少しでも関わる会社で入社1年目に宅建を取れてなかったら未来はありません。

 

また宅建を持っていると資格手当として月に1~3万円くらい給料が増える会社も多いですよ

 

異動や昇進にもマイナスになることはないですし、持ってて全く損になりません。

 

メリット③:次の資格をめざすきっかけになる

 

宅建に受かると他の資格にも受かりやすくなります。なぜなら資格勉強のやり方が身につくから

 

実際、わたしも宅建に合格したあと、もう少しむずかしい「中小企業診断士」という経営コンサルタントの国家資格に受かりました。

 

また、世の中には宅建と同じような内容の試験もあります。

 

たとえば銀行員ならほぼ100%取らないといけない「貸金業務取扱主任者」は宅建とそっくりです。(宅建を参考に作られた資格だから)

 

社会人になると勉強のやり方がわからなくなって、「全く勉強できない身体」になって無能化しがちなので、資格勉強はやってて損はないかと。

 

職業別のメリット

 

先ほどまでお話ししたのは、わりと誰にでもあてはまるメリットでした。

 

ここからは特定の職業の人に強くあてはまるメリットをお話ししますね。

 

主婦

 

主婦が宅建を取る主なメリットは以下です。

 

メリット①:就職・復職に有利

メリット②:自信がつき、精神的な余裕が生まれる

メリット③:さらに難しい資格に挑戦するきっかけになる

 

じつは主婦ってすべての職業の中で最も宅建の合格率が高いんです

 

何かにチャレンジしたい主婦の人は絶対に宅建がおすすめですね!

 

くわしくは以下の記事をどうぞ。

 

【実体験】主婦でも宅建に独学合格!受かって感じたメリット3つ

続きを見る

 

大学生

 

大学生にはまじでメリットしかありません

 

メリット①:就活に有利になる

メリット②:入社後、同期との差を広げられる

メリット③:自己管理能力が高まる

 

大学生の「暇な時間×体力」は試験勉強の武器です

 

というか試験勉強に必要な「詰めこみ型の記憶力」って20歳くらいでピークらしいですよ。

 

わたしは大学生のころに1回宅建に落ちて、結局28歳で取りましたけどめちゃくちゃしんどかったですねw

 

大学生が宅建を取るメリット3つ【就活の武器を手に入れろ】

続きを見る

 

公務員

 

じつは公務員の人にも宅建を取るメリットがあるんですよ。

 

メリット①:業務に役立つ

メリット②:転職活動に役立つ

メリット③:プライベートで役立つ

 

とくに以下のような部門で働きたい人にはうってつけかと。

 

・都市計画部門

・用地部門

・税務部門

 

試験勉強にも慣れていますし、なんか将来が不安で・・・と感じている人は受ける価値ありですよ。

 

いざというときは転職できたりと、人生のリスクを減らすことができる資格ですから

 

公務員が宅建を取るメリット3つ、合格できる勉強のコツ2つ

続きを見る

 

合格できる勉強法のコツ3つ

 

「宅建がメリットいっぱいな資格なのはわかった。でも勉強はしんどいし好きじゃないんだよ。どうすれば楽に合格できるの?」

 

あなたはこのように感じていますね?

 

ここからは1回落ちたわたしだからこそ分かる勉強のコツを3つだけお話ししますね

 

結論、以下の3つが大事です。

 

①:通信講座で学ぶ

②:民法(権利関係)はほどほどにする

③:とにかく過去問を解く

 

①:通信講座で学ぶ

 

通信講座で勉強しましょう。

 

理由は、以下のような教材だけで勉強しても周りと同レベルにしかなれないから。

 

・YouTube

・無料のスマホアプリ

・2,000円くらいのテキスト

 

試験本番では、これらの教材を使って勉強した人を15万人以上倒さないといけないんです。(そう考えると超大変ですね!笑)

 

通信講座は教材や講義の質が高く、合格率も高いです

 

実際、業界では圧倒的に人気が高いフォーサイトは65.9%という驚異的な合格率をたたき出しています

 

ケチって合格率15%ほどのギャンブルにつっこむか、ちょっと投資して合格率65.9%のあなたになるのか。よく考えて勉強するのがおすすめです。

 

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②:民法(権利関係)はほどほどにする

 

民法を深追いすると高確率でメンタルが疲れます。難しすぎるんですよね。用語も堅苦しいし、登場人物いっぱいいるし。

 

民法は試験本番で14問くらい出ますけど、まあ6~7問解ければ十分だと思います

 

民法にいくら時間を割いても、毎年意味不明な問題がどうしても出てくるのでコスパが悪い。

 

それよりは、得点源化しやすい宅建業法に時間を使いましょう

 

また、民法がマジで意味不明って人は宅建に挫折しそうな時の対処法3つもあわせて読んでください。少しでも民法が理解しやすくなるおすすめ本などを紹介しています。

 

③:とにかく過去問を解く

 

とにかく過去問を解きましょう。「過去に出た問題はもう出ないからやらない」とか絶対ダメですよ。

 

宅建は過去問が形を変えて何度も出題される傾向が強く、過去問を勉強するのが一番効率よい勉強法です。

 

わたしが宅建に落ちたとき最も後悔したのは「過去問の演習不足」でした

 

あんまり実力がついてなくて解けないことが分かってたから、過去問を解くのが怖くなってサボってたんですね。

 

んで、テキストを何度も読み返したから絶対大丈夫だ!とか信じ込んでて。結果はもちろん不合格。

 

資格試験では過去問からは絶対逃げちゃダメなんです

 

まとめ:メリットは大きいがとにかくライバルが多い。合格したいなら今日から勉強をはじめよう!

 

記事の内容を整理します。

 

・宅建は意外にむずかしく、ライバルも多い

・でも宅建を取るメリットは大きい!とくに就職・転職には強い

・主婦・学生・公務員にも宅建は向いている

・落ちたくないなら通信講座がおすすめ。市販テキストはよっぽど頭良くないと無理。

 

まとめると、宅建は目指す価値がめちゃくちゃ高い資格です。ただそんなにかんたんな試験でもありません。

 

だから、本気でめざすなら今日から勉強をはじめることをおすすめします

 

ちょっときびしい言い方かもですが、「いつか受けようかな」って人は多分、一生取れません。

 

今日があなたの合格率が最も高い日ですから、20万人のライバルを倒すために今日から勉強をはじめましょう

 

宅建をめざすなら、合格率65.9%の通信講座フォーサイトがおすすめまずは2分で申し込める無料体験講座からはじめてみましょう!

 

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今回は以上です。

ライバルに知られたくない有益情報

 

さいごに1つだけ、ライバルに知られたくない有益情報をお伝えします!通信講座専門の予備校「クレアール」が発行している本で『非常識合格法』というものがあります。

 

『非常識合格法』では、宅建士試験に効率よく受かるポイントが網羅されています。

 

ほかの通信講座で勉強していたぼくも、読んでみたら「目からうろこな情報」ばかりでした。実際、この本の勉強法を実践した結果、模試では13点だった「宅建業法」が本番で19点まで伸びました!

 

『非常識合格法』は定価1,600円で販売されてますが、毎月先着100名限定で無料でもらえます。クレアールに資料請求すると数日で送られてきます。

 

しつこい勧誘もないので、受験生は絶対に申しこんでおきましょう。

 

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資料請求の際は、入力フォームの「宅建士試験非常識合格法書籍」にチェックをいれましょう。(忘れると書籍がもらえません…泣)

資料請求フォームでは、必ず「非常識合格法書籍」にチェックを入れましょう。

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