独学

宅建の独学合格に必要な勉強時間【時間を生み出すコツも紹介】

 

悩む人

・宅建に独学で受かるにはどれくらいの勉強が必要?

・科目ごとの勉強時間はどう配分する?

・勉強に必要な期間は?

 

こんな悩みを解決できる記事です。

 

本記事の内容

・初学者は400時間、経験者は250時間を目安にしよう

・勉強時間から逆算して計画を立てよう【実例あり】

・勉強時間を生み出すコツ3つ

 

本記事の執筆者

 

この記事では宅建に独学でチャレンジする際の勉強時間についてお話しします。実際にわたしが市販テキストのみの独学でチャレンジした経験に基づいてお話ししていきますね。

 

最後まで読めば、あなたにどれくらいの勉強時間が必要かがハッキリわかりますよ

 

宅建の勉強をはじめたばかりの人は「宅建の独学合格ロードマップ」から読んでいただくと、より理解が深まりますよ。

宅建の独学合格ロードマップ【全8記事で解説】

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宅建の合格に必要な勉強時間

 

宅建を独学で合格するには、以下の勉強時間を目安にしましょう。

 

初学者:400時間

経験者:300時間

 

初学者とは「法律の勉強が初めて」かつ「不動産業界での勤務経験がない」人です。

 

逆に経験者とは以下のような人です。

・他の資格試験や大学の授業で法律を学んだことがある人

・不動産業界で売買・仲介などの実務を経験した人

 

本記事では上記の前提でお話しを進めていきます。

 

初学者:400時間

 

初学者は400時間を目安に勉強しましょう。というのも、世の中の大半のサイトでは「300時間くらい勉強しよう」と書いているからですね。

 

ここで素直に300時間だけ勉強したのでは他の受験生と同じです。宅建は受験生の中で上位15%に入らないと合格できないので、周りよりちょっと多く勉強しないとダメなんです。

 

初学者であれば、よく言われる「300時間」にプラス100時間して400時間勉強してみましょ

 

最大手の予備校TACの受講生にとったアンケートによると、合格者の平均勉強時間は450時間くらいなんだとか。この辺がリアルな数字だと思いますね。

 

経験者:300時間

 

経験者は300時間ほどを目安にしましょう。なぜなら他の受験生よりは予備知識がある状態で勉強をスタートできるからですね。

 

経験者であれば、一般的に言われる300時間を目安にすれば十分です

 

「知識ゼロから100時間で受かった!」みたいな人もいますが、超レアですからね。そういう甘すぎる話に乗っからないように気をつけましょう。

 

以下に予備校が出している「勉強時間の目安」を紹介しますね。だいたい250時間~300時間くらいを推奨しています。

 

科目ごとの時間配分

 

科目ごとの時間配分は以下を目安にしましょう。

 

時間配分の目安

宅建業法:50%

法令上の制限:15%

その他の法令:15%

権利関係:20%

 

これは通信講座大手のフォーサイトが推奨する「科目別目標点数」を参考にしています。

 

科目別目標点数

宅建業法:18点

法令上の制限:6点

その他の法令:6点

権利関係:8点

 

上記の点数とだいたい同じくらいになるように時間を配分したのが先ほどの「目安の時間配分」になります。

 

コツは「宅建業法にとにかく時間を割くこと」「権利関係(民法)をやりすぎないこと」ですね権利関係って難しすぎて時間をかけてもあまり点数が伸びないんです。

 

以下のように「よく出るテーマ」だけさらっと勉強するくらいでOKですよ

制限行為能力、意思表示、代理、保証、連帯保証、売主の担保責任、相続、区分所有法、借地借家法、委任、請負、不法行為

 

勉強時間から逆算してスケジュールを立てよう

 

自分に必要な勉強時間がわかったら、学習のスケジュールを立てましょう。

 

仮に「平日:1日1時間」+「土日:1日5時間」のペースで勉強すると、300時間なら約5か月、400時間なら約7か月で達成できます。

 

試験は毎年10月ですから、経験者は5月、初学者は3月ごろに勉強をはじめればOKですね。

 

ただ何となく勉強するのではなく、合格に必要な時間から逆算するのがポイントです

 

あなた専用の学習スケジュールを立てる方法を別記事で紹介しています。興味がある人はぜひご覧ください。

 

【残り3ヶ月OK】宅建に独学合格できるスケジュールを組むたった1つの方法

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勉強時間を生み出すコツ3つ

 

300時間や400時間って聞くと「うげえ・・・そんなに勉強できないよ。いつ勉強するの?」って感じる人もいますよね。

 

勉強時間を生み出すにはコツがあります。わたしのおすすめは以下3つです。

・テレビやYouTubeを見ない

・家事代行やデリバリーサービスを使う

・スキマ時間を活用する

 

いずれもわたしが受験生のころにやっていた内容です。

 

コツ①テレビやYouTubeを見ない

 

試験に受かりたいなら、テレビやYouTubeを見るのをやめましょう。なぜならテレビやYouTubeをダラダラ見ているとあっという間に時間が溶けてしまうからですね。

 

ちょっと気になった番組があってテレビをつけたら、他の番組も気になって2時間見てしまった。その後、ちょっと見たい動画があってYouTubeをつけたら、気がついたら1時間経ってた…

 

こんな経験ありませんか?ハッキリいいますが、テレビやYouTubeは受験勉強の敵でしかありません

 

テレビ中毒の人はケーブルを抜いておく。YouTube中毒の人はスマホのホーム画面からYouTubeを削除する。それくらいやらないとダメです。

 

コツ②フードデリバリーサービスを使う

 

主婦の方だと家事の負担もきついですよね。。特に食事。

 

献立を考える、買い出しに行く、調理する、片付け・・・と本当に大変です。余裕で3~4時間くらいかかります。

 

そういう受験生にはフードデリバリーがおすすめです。個人的におすすめなのはコープ(生協)の弁当配達ですね。UberEatsや出前館より安いし、ヘルシーです。

 

お金に余裕がある人は、家事代行なども使ってみると良いでしょう。「お金で時間を買う」ってコスパ最高ですよ

 

コツ③スキマ時間を活用する

 

生活の中には必ずスキマ時間があります。たとえば以下のような時間。

 

・飲食店での待ち時間
・バスや電車の移動中
・トイレ、お風呂
・筋トレ中

 

これらはスマホが手元にあれば勉強ができる時間です。

 

こうしたスキマ時間を積みかさねていけば、1日1時間くらいは割と余裕で勉強時間を作れます

 

スキマ時間が多い人には通信講座のスタディングがおすすめです。スマホ1台でいつでもどこでも勉強できるお手軽さが良い。

 

スタディング宅建士講座の評判・口コミ【実際に使って感じたメリット5つ】

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まとめ

 

今回は宅建に独学でチャレンジする際の勉強時間についてお話ししました。記事のポイントを整理します。

・初学者は400時間、経験者は250時間を目安にしよう

・勉強時間から逆算して計画を立てよう

・勉強時間を生み出すコツは①テレビやYouTubeを見ない②フードデリバリーなどの活用③スキマ時間の活用

 

ぜひ勉強を始める際の参考にしてください。また「勉強時間をとにかく短縮したい!」という人には通信講座もおすすめで

 

市販テキストだけの独学よりちょっとお金がかかりますが、動画で勉強できるので圧倒的に楽ですテレビやYouTubeが好きな「動画中毒」な方にはピッタリですよ。

 

以下記事では、わたしがおすすめする通信講座3社を徹底比較しています。ぜひ参考にしてください!

 

【2021年8月版】宅建士のおすすめ通信講座ランキング【厳選3社を徹底比較】

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今回は以上です。

 

ライバルに知られたくない有益情報

 

さいごに1つだけ、ライバルに知られたくない有益情報をお伝えします!通信講座専門の予備校「クレアール」が発行している本で『非常識合格法』というものがあります。

 

『非常識合格法』では、宅建士試験に効率よく受かるポイントが網羅されています。

 

ほかの通信講座で勉強していたぼくも、読んでみたら「目からうろこな情報」ばかりでした。実際、この本の勉強法を実践した結果、模試では13点だった「宅建業法」が本番で19点まで伸びました!

 

『非常識合格法』は定価1,600円で販売されてますが、毎月先着100名限定で無料でもらえます。クレアールに資料請求すると数日で送られてきます。

 

しつこい勧誘もないので、受験生は絶対に申しこんでおきましょう。

 

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資料請求の際は、入力フォームの「宅建士試験非常識合格法書籍」にチェックをいれましょう。(忘れると書籍がもらえません…泣)

資料請求フォームでは、必ず「非常識合格法書籍」にチェックを入れましょう。

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