宅建士とは

宅建を取れば食いっぱぐれない理由3つ【不動産業界の注意点も紹介】

悩む人
宅建を取れば食いっぱぐれないってホントですか?安定して稼げる仕事につきたくて、宅建を受けようかと考えてます。

こんな疑問にお答えします。

本記事の内容

・宅建が食いっぱぐれない理由3つ
・不動産業界を目指す際の注意点3つ
・宅建は通信講座で勉強しよう

本記事の執筆者

宅建は食いっぱぐれない資格でただし資格を持っているだけで一生安泰というわけでもありません。不動産業界で働くなら知っておかなくてはならない注意点もあります。

実際に宅建に合格し、不動産業界で働いたこともあるぼくの実体験をもとにお話しするので、安心して読んでくださいね

宅建を取れば食いっぱぐれない理由3つ

宅建を取れば食いっぱぐれることはありません。その理由は以下3つです。

・求人が多い
・どんな地域でも求人がある
・経験をつめば独立もできる

理由①:求人が多いから

まずは求人の多さ。不動産業界は人が常に出たり入ったりしている業界なので、いつ求人サイトを見ても大量の求人が見つかります

ためしにインディードタウンワークで「東京 宅建」などのキーワードで探してみてください。いくらでも求人が出てくるはず。

宅建業を行う会社は、一定数以上の宅建士を設置する義務があります。新しい事業所を増やしたり、今いる宅建士が退職したりすると、宅建士を補充しないといけないのです。

このため、宅建士の求人は絶えず出ているのです。労働者の立場からすると「常に雇ってもらえるチャンスがある」ということ。

ただし宅建を持っている人もたくさんいるので注意。求人がある=いつでも必ず就職できるってわけではありません。

理由②:どんな地域でも求人があるから

2つ目の理由は、どんな地域でも仕事がある点。日本は田舎になるほど仕事が見つかりづらいですよね。

地元だと働く場所がないから、仕方なく東京や大阪などの大都市に出る。でも家賃も高いから全然お金は貯まらず・・・

こんな生活を送っている人はいませんか?

宅建を持っていれば地域に関係なく仕事を見つけられます。なぜなら、土地や建物があれば必ず不動産会社があるから。もちろん、土地や建物は日本全国にあるので、不動産会社も日本全国にあるわけです。

あなたは「不動産会社」と聞いてどのような会社をイメージしますか?「三井不動産」とか「三菱地所」とか大手企業を想像する人が多いかもですが、日本の不動産会社の大半は家族経営の小さな会社です。

サザエさんに登場する「花沢さん」は家が不動産会社をやってますよね。あんなイメージ。地域に関係ないということは、あなたがどこに移住しても仕事があるということ。家庭の事情で田舎に帰らないといけなくなった人とかでも食いっぱぐれにくいと言えます。

理由③:経験をつめば独立もできるから

経験をつめば独立もできます。会社から給料がもらえなくなっても生きていける道があるのは大きいですよたとえば以下のような場合を想像してください。

・会社の経営が悪化してクビになった
・激務で身体を壊しそうになった
・給料が安く我慢できなくなった

こうしたときに、宅建の資格とスキル、行動力があれば自分で会社を立ち上げてメシを食うことができます。簿記とかだとそうはいきませんよね。

以上が宅建を取れば食いっぱぐれない理由です。宅建があれば、とりあえず就職先を探すことはできます。宅建を持っててどこにも就職できないようなら、あなたに何かほかにマズイところがあるのかもしれません。

ただし宅建を取れば一生安泰というわけでもありません次章では「不動産業界を目指す人が気をつけるべきこと3つ」をお話ししていきます。

不動産業界を目指す人が注意すべきこと3つ

宅建を取って不動産会社に入る道を考えている人は、以下3点に注意しましょう。

①:宅建の資格だけでは採用されない
②:収入はそこまで高くない
③:不動産業界では個人の売上が何よりも評価される

注意点①:宅建の資格だけでは採用されない

まず宅建をただ取っただけでは採用されません。というのも、企業は即戦力の人材を求めていることが多いからです。

不動産会社での実務経験があるならベスト。未経験から不動産会社を目指すときには、以下のような質問に答えられる準備をしましょう。

・なぜ不動産業界を目指したのか?

・会社に入ってどのように活躍したいか?

・顧客と接するときに大事にしたいことは?

不動産会社は賃貸でも売買でも高度な接客技術・営業力が求められます。ただ知識を持っているだけでなく「この人ならお客さんから好かれそうだ」と面接官に感じさせることが重要です。

注意点②:収入はそこまで高くない

ちょっと残念な話。宅建を取れば仕事は探しやすいですが、収入はそこまで高くありません以下が宅建士の平均年収。

男性 470~520万円
女性 400~420万円

出所:宅建・宅地建物取引士の年収(フォーサイト)

地方なら十分に生活できますが、東京や大阪で家族を養って生活するには少し厳しいですね。年収を大きく上げるなら、転職か独立を考える必要があります

注意点③:不動産業界では個人の売上が何よりも評価される

不動産業界では、賃貸だろうが売買だろうがとにかく「個人の売上」が評価されます。例をあげます。

宅建は持ってないけど年間3億円を売り上げるAさん
宅建を持ってるけど、年間3千万しか売れないBさん

もちろん、評価されるのはAさんです。

宅建に苦労して受かったタイプの人は「ボクは宅建に合格してたくさん知識を持ってます!」とアピールしがちですが、宅建の知識自体はあまり仕事では役立たないですし、不動産会社では評価されません。

不動産会社を目指すなら、上記は必ず知っておきましょう。

【真実】女性なら医療職のほうが食いっぱぐれない

もし女性で「食いっぱぐれない資格」を探しているのなら、、、ぶっちゃけ医療職のほうがおすすめで

なぜなら医療職は宅建どころじゃない「食いっぱぐれない資格」だから。特に看護師・歯科衛生士などは本当にどこでもいつでも仕事が見つかります。

稼いでいる病院やクリニックをうまいこと見つければ、高額なボーナスをゲットできる場合もあります。

かげつ
ぼくの周りでも、25歳でボーナスを100万円以上もらってる看護師さんとかいました。すごい…

実際に宅建士から看護師に転身した「はぴこさん」の体験記は参考になりますよ。

»女性の宅建士は需要があるのか?宅建士から看護師に転職した私が解説します。(外部サイト)

まとめ

記事のポイントを整理します。

・宅建を取ればとりあえず仕事は見つかる
・ただし資格を持ってるだけではダメ。ちゃんと面接でコミュニケーションが取れないと採用されない
・入社してもずっと安泰な業界ではない。宅建の知識よりも個人の売上が何より重視される

宅建を取ればとりあえず仕事は見つかります。その後、昇進したり転職や独立で収入を上げられるかは自分次第ですが、目指す価値は高い資格ですよ。

本気で宅建士を目指すなら、必ず今日から勉強を始めましょうというのも、今日が試験から最も遠い日=あなたの合格率が最も高い日だからです。

少し厳しい言い方ですが「いつか頑張って勉強しよう」というくらいの覚悟だと、多分一生受かりません。

宅建の受験生は毎年20万人います。東京ドーム満員のライブ4回分くらいのライバルがいるということです。そんなライバルに勝って合格するには、今から勉強するしかありません。

ぼくがおすすめするのは通信講座のスタディング。以下の記事では、ぼくがスタディングを使って150時間ほどで合格できた勉強法を完全公開しています。これから宅建に挑戦する人は、ぜひ参考にしてください!

今回は以上です。

ライバルに知られたくない有益情報

 

さいごに1つだけ、ライバルに知られたくない有益情報をお伝えします!通信講座専門の予備校「クレアール」が発行している本で『非常識合格法』というものがあります。

 

『非常識合格法』では、宅建士試験に効率よく受かるポイントが網羅されています。

 

ほかの通信講座で勉強していたぼくも、読んでみたら「目からうろこな情報」ばかりでした。実際、この本の勉強法を実践した結果、模試では13点だった「宅建業法」が本番で19点まで伸びました!

 

『非常識合格法』は定価1,600円で販売されてますが、毎月先着100名限定で無料でもらえます。クレアールに資料請求すると数日で送られてきます。

 

しつこい勧誘もないので、受験生は絶対に申しこんでおきましょう。

 

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資料請求の際は、入力フォームの「宅建士試験非常識合格法書籍」にチェックをいれましょう。(忘れると書籍がもらえません…泣)

資料請求フォームでは、必ず「非常識合格法書籍」にチェックを入れましょう。

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